2012年2月パリ旅行の記録
ホテルから徒歩1分くらいのお店に生牡蠣を食べに行きました。サントノレ通りをちょっと入ったところです。旅先で生モノは危険(お腹が弱いので)ですが、ボストンの生牡蠣も大丈夫だったし、ここは先進国なので衛生面も大丈夫だろう、と根拠のない自信を持って。
日本語メニューあり。入り口に英語メニューが貼ってあり、チラッと見たところ、値段は日本語メニューと同じでした。パリでは日本人価格でボラれることはないのかね?
2種類のカキを6個ずつ、ウニ2つ。あと、パンが付きます。パンは酸っぱいやつ。
1人分ずつ皿に分けてくれました。
店員さんの説明によると、お味は、小さい方がmilkyで、大きい方がmeatyだったか?反対かも。「milky」はすぐに意味が分かったのですが、「meaty」は「ミーティ」から肉の「ミート」がイメージ出来ず、理解するのに時間かかりました。味音痴なほうですが、食べてみてちゃんと2種類の違い分かりました。
美味しかったですが、2人で77ユーロ!生牡蠣の相場が分かりませんが、お腹いっぱいにならないのに8,000円!贅沢です。
L'Écume St.-Honoré レキューム・サントノレ(魚屋さんですが、奥にテーブルがありそこで食べられます)
6 Rue du Marché-St.-Honoré
Paris
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