屏山鄧族文物館 文物徑訪客中心(Ping Shan Tang Clan Gallery cum Heritage Trail Visitors Centre)へ向かう道中、お葬式らしき儀式に出くわしました。
(調べてみると、どうやらこの水色のミニバンは霊柩車のようです。上に載っている花飾りには名前が入っているそうなので、修正してあります。異文化に興味がある外国人目線ということで大目に見てください‥)
僧侶が太鼓を叩きながらお経みたいなものを唱え、白装束を着た遺族は紙でできたお供え物を火に焼べていました。大型のお供えが入れられたらしく、火はかなり燃え上がっていました。
上に写真の左側に廟らしき所があり、飛行機とか車とか紙製のかなり大型の供え物も置いてありました。故人があの世で使えるように、故人にまつわるものを供え物にするそうです。最近では携帯やPCもあるそうです。
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