2012/02/12

2012年2月パリ旅行の記録

特にアンティーク・ブロカント好きでもないですが、パリに来たので取りあえず蚤の市へ行ってみよう、ということで、土曜日に行ってみました。クリニャンクールは以前行ったことがあるので、ヴァンヴの方へ。

一通りブラッとして特に気になる物もなく、雰囲気を味わえたし、帰ろうか、と。その時、ふとカフェオレボウルやマグがキレイに並べられたお店が目にとまりました。店主に「ボンジュール」と挨拶をし、ファイヤーキングっぽいマグがあったので、「これ、そうかね?」などと夫と話していると、店主が「こんにちは、でいいですか?」と日本語で声をかけてくれました。寒すぎて(-8℃)、マフラー、帽子でくるまっていて分からなかったのですが、日本人マダムのお店でした。

ファイヤーキングっぽい、と思ったものの実物を触ったこともなく、知識もなかったけれど、そのマグがとても気になりました。

マダムによると、アルコパル(その場で聞いたが、すぐに忘れてしまい、後でネット検索)というフランスのガラスメーカーが作った広告用のマグで、別名ミルクグラスといい、強化ガラス製。70年代のものらしいです。アンティークではなく、ブロカントです。『mobil』のロゴ入り。ファイヤーキングというといかにもアメリカっぽいけど、これはちょっとヨーロッパっぽいです。

あまりロゴとか大きい柄ものは好きではなかったけれど、これは気に入ってしまい、2つ購入。ひとつ5ユーロ。使用感なく、キレイな状態です。

来た道を戻りながら、ほかのお店にも色違いが置いてないもんかね?と、行きよりもしっかり見ながら駅に向かっていると、路上に直置きにされた薄汚れた段ボールの中で、ガラクタに混じって顔を出していました。マグではなく、ピッチャーでした。厚いホコリをかぶって黒く煤けたようになっていたけれど、さっきのマグと同じ柄。5ユーロでした。

関西人ですが、こういう所で値切るのは苦手です。3つとも言い値で買ってしまいました。車とか家電製品は値切れるのですが。


さらに別の店で同じピッチャーがあり、20ユーロ。こちらはキレイな状態でテーブルに並んでいましたが、さすがに高いし、ピッチャーは2つも要らないので買わず。

行きはメトロで来ましたが、帰りはトラムに乗ってみました。


激混みで、どこで切符をチェックするのかと焦っていると、メトロとの乗り換え駅で大勢下車。車両の真ん中の柱か手すりみたいな所に機械がありました。キセルし放題な作りでした。

夫は古着は苦手なのに、ブロカントの食器は大丈夫なようです。飾りではなく、実際に使っています。食洗機も大丈夫だそうですが、ペイントが剥げたら困るので、めんどくさいですが手洗いしています。

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