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2015/10/30

2015年10月香港旅行の記録

中環のフェリー乗り場あたりに、でっかい観覧車が見えていて気になっていました。高所好きの夫が乗ってみたいというので仕方なく。

中環海濱摩天輪(Hong Kong Observation Wheel)、大人100HKD。


ゴンドラの中ではwi-fiが使えます。「景色見てればいいのに。さすがにwi-fi要らんやろ。」と最初は思っていたのです。


待っている間も回っているゴンドラ内にスマホに夢中な人が見えたので、「わざわざお金払って、こんなところでまでスマホか。」と小バカにしていたのですが、乗ってみて理由が分かりました。なんと4周。最後の方はさすがにちょっと飽きました。スマホ見てばかりになるのも分かります。


ビクトリア湾に面しているので、海側も山側も良い眺めです。凄まじい埋め立て具合もよく分かります。返還前はここ海でしたよね。


平日の昼過ぎでしたが、2組並んでいただけで他の人たちと相乗りになることもなく。これだけレーンが用意されているということは、土日は混むのかな。


2015/10/23

2015年10月香港旅行の記録

尖沙咀のスターフェリー乗り場(天星碼頭)あたりをブラブラしてみました。比較的天気が良かったので、写真を撮ったり、行き交うフェリーをのんびり眺めたり。


フェリーターミナルに入っている80M巴士専門店にも寄ったのですが閉まってました。営業時間は10:30am-7:30pmなんだけど。夫によると、ちょっと前に店のオネエさんがシャッター閉めて、どっか出かけて行くのを見たらしい。昼ごはんでも買いにいったのかね。


Mobile Softee(富豪雪糕)の販売車がいたので、ソフトクリームを夫と分けることに。夫がさっさと舐めてしまい、写真はなし。


バスターミナルと尖沙咀鐘楼の間くらいに、歩道にちょっと乗り上げる感じで停まっています。行列ができるほどではないけど、お客さんは次々やって来る感じ。そんな中、客足が途切れるのを狙って、写真を撮ろうとしている男性。手にはMobile Softeeの販売車のミニカー。本物の車とミニカーを一緒に撮りたいみたい。80M巴士専門店で売ってるのかな。


2015/10/20

2015年10月香港旅行の記録

ユースホステル併設の美荷樓生活館へ行った時、入り口にこんな案内がありました。


ユースホステルの裏に小さな丘というか、裏山みたいなのがあって、マジカルなパノラマが見えるというではないですか。生活館見学の後、行ってみました。ユースホステルの敷地奥にPath Up Hillはこちら、という矢印があったのですが、その扉には鍵。近くで掃除をしていた人に尋ねると、向こうへ回れ、というジェスチャー。


一旦外に出て、案内があった所の脇の小径から入って行くみたい。


ここから階段。丘とか裏山と行ってもコンクリートで固められています。住宅地のすぐ近くだし、土砂崩れとか危ないしね。。。


階段を登りかけてすぐの所から見た美荷樓。


結構急勾配。


頂上はこんな感じ。木が茂っていて、マジカルなパノラマは見えません。


途中の階段で立ち止まった方が景色は見えます。辛うじて海も。それでもマジカルな感じとは程遠いですが、それなりの眺めが楽しめます。


関連記事:美荷樓生活館で元団地を見学する

2015/10/19

2015年10月香港旅行の記録

美荷樓生活館(Heritage of Mei Ho House)という博物館へ行ってきました。MTR深水埗駅から徒歩10分ほど。

元は公共の団地だった建物がリノベーションされ、ユースホステル(YHA美荷樓青年旅舍)になっています。その一角が美荷樓生活館として、団地時代の様子が再現されています。コの字型の右側が美荷樓生活館です。入場は無料。


団地建設の経緯から、時代と共に移り変わっていく生活の様子などが展示されています。生活用品にプラスチック製品が見当たらない時代から、家電が揃い、各部屋にトイレ、シャワーが付く時代まで。


家電は日立、サンヨー、ナショナルなどで、子どもが貼ったであろうシールはアラレちゃん。昭和の香りも満載です。


最低限の部屋数で、必要なものは工夫して収納。昨今流行りのミニマリスト的暮らしを実践できそうです。



団地に住んだことはないし、ご近所の生活音すら不快で他人との距離を取りたいので、団地には絶対住めませんが、なぜか団地を見ると心が浮き立ちます。

美荷樓生活館(Heritage of Mei Ho House)
香港九龍深水埗石硤尾邨41座
火曜〜日曜、9:30am〜5:00pm

2014/05/20

2014年3月香港旅行の記録

以前から気になっていた、流浮山(Lau Fau Shan)へ、バスを乗り継いで行ってみました。


バス停があるロータリーから、海鮮レストランが並ぶ細い通りまでは団体客でごった返し、賑わっています。


レストラン街を抜けると、一般向けではない?市場。


朝早くに作業が終わっているのか、閑散としていて、水揚げした魚介類が入っているであろう水槽は空。


路地を抜けると、海。その向こうは、深圳。中国本土です。PM2.5の影響か、視界が悪く、対岸のビル群は蜃気楼のよう。せっかくの海だけれど、開放感とか爽やかさは皆無。


香港と深圳をつなぐ橋もうっすら。


牡蠣の干物を作るべく、せっせと殻をむいているのが見られます。


剥いた殻は海辺に山積み。なんだか海水も泥水っぽいのだけれど、水質は大丈夫なのだろうか。


身は天日干し。空気悪そうだけれど、影響ないのだろうか。大気汚染すごいねー、と何も食べず、何も買わず。


帰りはバスK65で元朗まで行くつもりが、何故かMTR天水圜駅止まり。バスを降りてみると、「特別班次 Special Trip」と書かれていました。


せっかくなのでLight Railにも乗ってみようと、隣の天耀駅まで200メートルくらい歩いて、元朗行きに乗車。


途中で降りて、元朗の街をブラブラしたかったのですが、勘違いして終点の元朗駅まで行ってしまいました。歩いて戻るのも面倒になったので、帰ることに。West Rail Lineに乗り換えて美孚へ。そして地下鉄へ。

流浮山滞在時間より、移動時間が長かったですが、結果的にいろんな乗り物に乗れて楽しかったです。

2013/04/11

2013年2月香港旅行の記録

大埔の大埔文武二帝廟を見学した後、香港鐡路博物館に行くつもりでしたが、文武廟の前の通りが富善街市場(Fu Shin Street Market)という路上マーケットで、通り抜けるのに時間がかかってしまいました。左の緑の屋根が文武廟です。


路上にも所狭しと商品が陳列されています。


170メートルほどの長さの通りなのですが、場所によっては身動きできないほどの混雑ぶりでなかなか前に進めず大変でした。旧正月が近いので混んでいるのか、いつもこんな感じなのかは分かりません。肉や野菜だけでなく食料店や雑貨店もあったので、のぞいてみたかったのですが、通り抜けるのがやっとの人混みでした。


大混雑の富善街市場を抜けると、香港鐡路博物館はすぐそこです。


街中の観光案内板に、文武廟、香港鐡路博物館と合わせて載っているので、富善街市場も大埔の観光スポットのひとつです。


関連記事:
大埔農墟(Tai Po Farmer's Market)
大埔の文武廟に行ってみる
香港鐡路博物館へ行ってみる



2013/04/10

2013年2月香港旅行の記録

大埔(Tai Po)の文武廟(Man Mo Temple)に行ってみました。最寄り駅は、東鐡線(East Rail Line)の太和(Tai Wo)駅です。

太和駅から文武廟へ行くには、川を渡ります。こんな中華風の屋根付きの橋がかかっています。右側に見えるのが東鐡線です。


駅の方からだと、建物の裏側に来てしまいました。この右手の建物が廟です。路地を抜けると正面の入口です。


こちらが正面です。文武廟の正式名称は、「大埔文武二帝廟」です。香港の法定古蹟に指定されています。



〜大埔文武二帝廟について〜
1892年、七約郷(Tsat Yeuk Community)からの寄付により、大埔墟での会議、調停、祭祀の場として落成。当初は大埔七約郷公所として使われ、この地域の日常の事務処理や村民間の問題解決に際し、公平さのシンボルとして、廟内に文武二帝(文学の神である「文昌帝」と、武術の神である「関羽」)が祀られた。1950年代、七約郷公所は移転。1985年、七約鄉公所が政府の援助をもとに、文武廟の大規模改修を完了させた。

※訳や解釈におかしい箇所がある場合、指摘していただけると助かります。


廟内では、渦巻き線香が煙を上げています。


観光客らしいのは、本格的なカメラを持った男性が1人だけで、あとは地元の参拝客だったと思います。


地元密着型の文武廟でした。

大埔文武二帝廟 Man Mo Temple
http://www.amo.gov.hk/b5/monuments_23.php
http://www.heritage.gov.hk/en/buildings/monuments_23.htm

現在の「大埔七約郷公所(Tai Po Tsat Yeuk Rural Committee)」は、文武廟の裏手から50メートルほどの場所にあります。


大きな地図で見る

関連記事:
大埔農墟(TAI PO FARMER'S MARKET)
大埔の富善街市場を通り抜ける
香港鐡路博物館へ行ってみる



2013/04/09

2013年2月香港旅行の記録

鉄子でも乗り鉄でも撮り鉄でもありませんが、古い電車が好きです。念願だった香港鐡路博物館(Hong Kong Railway Museum)へ行ってみました。

大埔墟(Tai Po Market)の崇德街(Shung Tak St)に入口がありますが、ゲートが閉鎖されていました。


どうしようか、と思った時、「階段を使うのが不便な方は、安富道(On Fu Rd)側の車両用の出入り口をご利用ください。」という案内表示が目に入りました。不便もなにも、そもそも開いてへんけどね。


安富道‎の方へまわってみると、ゲートが開いていて中へ入ることができました。


大きな地図で見る

博物館があるのは、九廣鐡路の旧大埔墟(Tai Po Market)駅として使われていた場所で、駅舎を改装しギャラリーとして各種展示をしています。この駅舎は、1984年に香港法定古蹟に指定されています。


1950代の古い切符。


ポイントと信号を切り替える機械。


駅員事務室。電話とかランタンとか窓口の鉄格子とか脚の長い椅子とか、レトロでカワイイです。


敷地内には実際に使われていたレールが残され、古い車両が展示されています。敷地のすぐ横(緑のフェンスの向こう側)を現在の東鐵線(East Rail Line、旧KCR)が走っています。


線路の上も自由に歩き回れます。これは、SIR ALEXANDERという機関車。


展示されている客車にも入ることができます。これは一等車。


二等車。荷物棚もなく、鉄製の座席フレームとクッション部分以外はグレーっぽい白で、腰壁はシルバー。ミニマルな空間です。


三等車。スターフェリーの座席みたいで素敵です。この車両は、床がタイル張りです。


客層は子ども連れが多い印象ですが、大人でも十分楽しめます。入場料は無料です。敷地内には警備員や清掃員が何人もいるし、キレイに管理、保存されているので、入場料取ってもいいんじゃないだろうか。子どもは無料で、大人5HK$くらいなら払います。

一般的な写真撮影は自由ですが、ギャラリー内や展示車両内でのウェディング写真とかコスプレ写真は禁止だそうです。ビデオ撮影は事前許可がいるそうです。

香港鐡路博物館 Hong Kong Railway Museum
香港大埔大埔墟崇德街13號
13 Shung Tak Street, Tai Po Market, Tai Po
http://www.heritagemuseum.gov.hk/eng/museums/railway.aspx

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