2010/01/22


屏山文物径 覲廷書室に置いてあった自転車です。

展示物なのか、現役なのかは不明です。錆び付いてはいますが、凛とした美しい佇まいです。シンプルで無骨で素敵です。子どものころ、近所のジイさんがこんな自転車に乗っていたのを覚えています。


これは恐らく現役です。ハンドルの柄(?)が異常に長いです。自転車本体のインチ数を全く無視した長さです。素人が勝手に付け替えたと思われます。

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かしこい旅、エクスペディア