2015/10/27

2015年10月香港旅行の記録

泊まっていたホテルから徒歩10数分のところに高街という通りがあり、古い建物があるらしいということで、見に行ってきました。まずは西営盤社区総合大楼。重厚感のある立派な外観で回廊も美しい。




新しい建物の中に古い門の一部。取り壊した方が楽だっただろうに、わざわざ残してあるのが嬉しいです。


wikiによると、元精神病院で、第二次大戦時は日本軍により刑場として使われ、向かいの公園は乱葬崗とされた、とのこと。色々と曰く付き。でも建築物として美しいので、人気の写真撮影スポットになっているみたい。この公園のガジュマルはそんな移り変わりをずっと見てきたのね。


西営盤社区総合大楼のお隣にある、東辺街美沙酮診所。正面玄関がとても趣があるので、写真撮影。現役の病院なので、さすがに中には入らず。「methadone clinic」と看板があったので、調べてみると「麻薬中毒患者のための診療所」らしいです。後で写真を見返すと、「許可なく写真撮影禁止」とか「患者のプライバシー尊重して」という張り紙があちこちに。香港二級歴史建築なので、見に来る人が多いのでしょう。全く気付かず写真を撮ってしまってごめんなさい。

裏側からの外観だけ。建物脇の階段も素敵。



西営盤社区総合大楼
高街2號

東辺街美沙酮診所
東邊街45號

どちらも、MTR西営盤(Sai Ying Pun)駅C出口からすぐ。

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